バックエンド

『Carbon』でよく使うパターンをまとめてみた【Laravel向け】

PHPの日付ライブラリと言えば『Carbon(カーボン)』。

PHPのDateTimeクラスを拡張したパッケージで、
日付や時間をよりシンプルに操作できるようになっています。

『Laravel』にも標準で搭載されていて、
created_atやupdated_atはCarbonインスタンスとして取得されます。

『Laravel』講座を作成するにあたり、
『Carbon』の構文をしょっちゅうググっていたので、
備忘録がてらよく使うパターンをまとめておくことにしました。

Carbonのインストール

『Laravel』を使っていれば標準でインストール済みです。
『Laravel』なしの環境ならcomposerで以下のコマンドでインストールできます。

Carbonの読み込み

『Laravel』ならautoload済みなのでuse文のみ記載すればOKです。

Cabon単独の利用

Carbonインスタンスを生成

new で生成するか 静的メソッドでも作成可能です。

引数に文字列を指定すると、様々なインスタンスを取得できます。

パース(解析)・・文字列からインスタンス作成

こちらでも日付データ生成可能です、引数の文字列は上と同じです。

日時を取得

メソッドをつなげる事で表記を変更できます。

日付の判定(is)

日付の比較(gt, ltなど)

大なり、小なり、イコールなどを、
英語で greater than, lower than, equalなどの頭文字をとって、
gt, gte, lt, lte, eq, などのメソッドで実現しています。)

日時の加算・減算(add, sub)

日時の差分・相対時間 (diff)

copyメソッド

コピーを作ることで、
元のインスタンスに影響しない方法をとる事もできます。

Laravelの機能との組み合わせ

LaravelのBlade内で直接Carbonを呼び出す

マスタッシュ{{}} 内に Carbon\CarbonとつければOKです。

Eloquent/QueryBuilderとの組み合わせ

日付を使った検索をしたい時は、
QueryBuilder(クエリビルダ)の『whereDate』メソッドを使うと便利です。


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