2024年前半にLaravel日本語マニュアルが変更されまして、
以前に存在していた日本語の言語ファイルが消えてしまったので、
その対策方法を残しておくことにします。
対策 githubからダウンロード
Udemyで扱っているコードは全てgithubにアップロードしていますので、
それぞれの講座のgithubから適時ダウンロードいただければと思います。
Laravel 第1弾
Laravel第2弾 (マルチログインでECサイト)
Laravel第3弾 (Jetstream x 予約システム)
Laravel第4弾 (Vue.js x Inertia 顧客管理システム)
Laravelのバージョンにより言語フォルダの位置が違いますので注意してください。
Laravel8
resources/lang フォルダ
Laravel9
langフォルダ
Laravel10以降
デフォルトではlangフォルダなし。下記コマンド実行でlangフォルダ生成されるので、その中に必要なファイルを保存する。(enフォルダが生成されるので、jaフォルダは別途作成必要)
php artisan lang:publish
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