バックエンド

Pythonでの定数の使い方をマスターしよう

Pythonの定数ってなに?

ナカイ君: Pythonで定数の使い方が知りたいな。

世界のアオキ: OK、そうだね。定数ってのは、プログラムの中で値が変わらない変数のことだよ。たとえば、円周率や1年間の月の数など、値が変わらないものさ。

ナカイ君: もっと具体的に教えてくれない?

世界のアオキ: もちろん。Pythonでは、定数は大文字のアルファベットで名前をつけるのが一般的だよ。「PI = 3.14」や「MONTHS_IN_YEAR = 12」みたいにね。

これで「PI」や「MONTHS_IN_YEAR」が定数としてプログラム内で使えるようになる。

変数と違って、プログラムの実行中にこれらの値を変更することは想定されていないんだ。

Pythonで定数を定義する方法

ナカイ君: わかりやすいコードがあれば教えてほしいな。

世界のアオキ: そうだね、例えばこんな感じだ。

# 定数の定義
PI = 3.14159
MONTHS_IN_YEAR = 12

# 定数の使用
print("円周率は", PI)
print("1年は", MONTHS_IN_YEAR, "ヶ月です")

定数を使ったプログラム例

ナカイ君: 具体的にはどうやって使うの?

世界のアオキ: こういうコードを書いてみよう。

# 定数の定義
PI = 3.14159
RADIUS = 5

# 円の面積を計算
area = PI * (RADIUS ** 2)

print("半径", RADIUS, "の円の面積は", area)


ナカイ君: 他のパターンがあれば教えてほしいな。

世界のアオキ: 了解。例えば、複数の定数を一つのファイルにまとめて、他のファイルからインポートして使う方法があるんだ。

# constants.py
PI = 3.14159
E = 2.71828

# main.py
from constants import PI, E

print("PI:", PI)
print("E:", E)

ナカイ君: そうやって使えばいいんだね。

世界のアオキ: そうなんだよね。ただし、Pythonには厳密な定数の概念がないから、大文字を使っても他の値に変えちゃだめだよ。わかっているじゃないか。

ナカイ君: わかった、ありがとう!

まとめ

この記事では、Pythonでの定数の使い方について学びました。

定数はプログラム内で値が変わらない変数のことで、一般的に大文字で名前をつけることが多いです。

Pythonでは、定数を使ってプログラムの読みやすさとメンテナンスのしやすさを向上させることができます。

ただし、Pythonには厳密な定数の概念がないので、定数として定義した変数の値をプログラム内で変更しないように注意が必要です。

この記事を通じて、Pythonでの定数の使い方について理解を深めることができたら幸いです。


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