バックエンド

Pythonでタプルを使いこなそう

Pythonでタプルって何?

ナカイ君: Pythonのタプルの使い方が知りたいな。

世界のアオキ: OK、そうだね。タプルってのは、変更できないリストみたいなものだよ。

要素を一度設定したら、その内容を変更することはできないんだ。

ナカイ君: もっと具体的に教えてくれない?

世界のアオキ: もちろん。たとえば、ある商品の価格や重さなど、変わらない情報を「タプル」として保存しておくと便利だよ。

「商品 = (“りんご”, 100, 150)」とすると、「りんご」が商品名で、100が価格、150が重さだということを表しているんだ。

Pythonでタプルを作る方法

ナカイ君: わかりやすいコードがあれば教えてほしいな。

世界のアオキ: そうだね、こんな感じで作れるよ。

# タプルの作成
商品 = ("りんご", 100, 150)

# タプルの内容を表示
print(商品)




タプルの基本的な使い方

ナカイ君: 具体的にはどうやって使うの?

世界のアオキ: タプルから値を取り出すには、インデックス(位置)を使うんだ。

でも覚えておいてほしいのは、タプルの中身は変更できないってことだよ。

# タプルの作成
商品 = ("りんご", 100, 150)

# 最初の要素を取得
print(商品[0])  # りんご

# 価格を取得
print(商品[1])  # 100





ナカイ君: 他のパターンがあれば教えてほしいな。

世界のアオキ: わかったかい。タプルは要素のアンパックという便利な使い方もできるんだ。

これを使うと、タプルの各要素を一度に複数の変数に代入できるよ。

# タプルのアンパック
商品名, 価格, 重さ = 商品

print(商品名)  # りんご
print(価格)  # 100
print(重さ)  # 150




ナカイ君: そうやって使えばいいんだね。

世界のアオキ: ただし、タプルを使うときは、中身を変更する必要がない場合に限るんだ。変更が必要なら、リストを使うべきだよ。

ナカイ君: わかった、ありがとう!

まとめ

この記事では、Pythonでのタプルの基本的な使い方を紹介しました。

タプルは変更不可能なリストとして、固定の値を保存するのに適しています。タプルの作成から、タプルからの値の取り出し、タプルのアンパックまでの方法を学びました。

タプルを使いこなすことで、Pythonプログラミングがより効率的になります。この記事がPythonでタプルを使い始める際の一助となれば幸いです。


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