娯楽

常田大希 混沌東京の感想

『ネットフリックス』の醍醐味はドキュメンタリーだと思っていて、

前々から気になっていた人物のドキュメンタリーが公開になるということで早速見てみる事にしました。

番組名は、『常田大希 混沌東京』。

突如現れ一躍大スターになった『King Gnu(キングヌー)』のリーダーであり、

『龍とそばかすの姫』で紅白にも出場した『ミレニアムパレード』のリーダーでもある

『常田大希さん』に密着するという内容で。

とんでもない鬼才っぷりを垣間見る事ができたので、備忘録がてら記事にしておきます。

アオキ
常田△〜

常田大希 混沌東京の感想その1 十種類以上の楽器を操る音楽ギーク

撮影時期は2020年9月〜12月頃で、

『King Gnu(キングヌー)』の『三文小説』、『千両役者』。
『ミレニアムパレード』の『2992』という楽曲制作の現場に密着していました。

まず驚いたのが扱っている楽器の多さ。

  • ギター
  • ベース
  • ピアノ
  • シンセサイザー
  • チェロ
  • オーケストラ(シンセで多数の音色)
  • ボーカル

など多彩な楽器を次々に操り、

『Logic Pro X』と思われる楽曲制作ソフトに次々に音源を録音し、

  • メロディ
  • リフ
  • リズム
  • ハーモニー

などを自在に組み立てていくのはまさに圧巻で。

特に『2992』という楽曲はクラシックの美しさと歪んだベース・ギターが印象的で、

多様性、ミクスチャー、『東京カオス』というコンセプトがぴったりの楽曲でした。

※番組最後に『2992』の演奏が映し出されます、美しさとカオスさが度肝を抜かされます。

どこかのインタビューで、
『King Gnu(キングヌー)』は歌謡曲で、
『ミレニアムパレード』は先鋭的な楽曲をつくる場という発言があったのですが、

お金を稼ぐこととアーティスティックな事を両輪で実現できているアーティストは本当に杞憂な存在で。

ただただ唖然としながら90分の番組を堪能したのでした。

常田大希 混沌東京の感想その2 優秀な個が集まったチームとしての価値

途中で俳優の『綾野剛(あやのごう)』との撮影現場が映し出され、

『綾野剛(あやのごう)』の発言で、

「僕たちは個が強くなる必要がある、という時代で育ったけれど、
彼らは個が集まったチームでやっている、それを若いうちから、だからすごい。」

というような趣旨の発言が印象的でした。

『三文小説』のプロモーションビデオでも、
映像の後半で金粉を降らせるという撮影チームのアイデアを、
常田氏が不要ではと意見するものの、
撮影チーム側の主張が通り、金粉を降らせ、美しい映像にしたてあげたというくだりがあり、

いいチームならではのチームワーク、信頼関係があるからこそだなと感じました。

常田大希 混沌東京を見て

形は違えど、ものづくりをする人間として、
貪欲に音楽に向き合い、作り続ける姿勢は本当に励まされました。

自分が100%満足できるものを提供するという姿勢こそがプロだと思うし、

自分が扱っているオンライン講座やこれから取り組んでいくであろう生涯学習としての発信も、

より高いクオリティを目指し日々研磨しなければと改めて思えたのでした。

ものづくりをしている人、ものづくりをしたいと思っている人ならオススメの番組なので、
90分とやや長丁場ですがぜひ時間をとってたっぷりと見ていただければと思います。

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